大阪大学

学習評価法(Learning Assessment)

  • 2017年12月06日
  • 15:15~17:15
  • 吹田 産学連携本部C棟 3階 e-square さいえんす工房

概要

皆さんはどのような方法で、学生の学習を評価していますか。評価を変えることで、学生の学習時間や方法を大きく変えることができます。本セミナーでは、学習評価の原則、学習評価の公平性、学習評価の厳密化と効率化のためのツール、さまざまな評価方法、コピー&ペーストを防ぐ方法について学びます。改めてご自身の学習評価方法を見直し、公平性・厳密性と効率性の両方を満たすものにするためのヒントを持ち帰ることができます。

教育プログラム区分

教育能力開発プログラム

対象

大阪大学全教職員

定員

30名

講師

  • 佐藤 浩章
    全学教育推進機構
    教育学習支援部・
    准教授
    佐藤 浩章 Hiroaki Sato 全学教育推進機構 教育学習支援部・准教授
    経歴
    1997年北海道大学大学院教育学研究科・修士課程修了,2002年北海道大学大学院教育学研究科・博士後期課程単位取得退学。博士(教育学)。
    同年4月より愛媛大学大学教育総合センター教育システム開発部講師・准教授、教育・学生支援機構教育企画室准教授・副室長を経て、2013年10月より現職。
    この間、ポートランド州立大学客員研究員、キングスカレッジロンドン客員研究フェロー、名古屋大学客員准教授、北海道大学客員准教授、国立教育政策研究所高等教育研究部客員研究員、新潟医療福祉大学客員教授、大正大学客員教授・顧問、愛媛大学客員教授を歴任。
    専門は,高等教育開発,技術・職業教育学。

    近著に『大学のFD Q&A』(2016、編著)、『大学生の主体性を促すカリキュラム・デザイン』(2016、編集代表)、『大学の質保証とは何か』(2015、共著)、『大学教員のためのルーブリック評価入門』(2013、監訳)、『学生と楽しむ大学教育:大学の学びを本物にするFDを求めて』(2013、共著)、『大学教員のための授業方法とデザイン』(2010、編著)、等。
    資格等
    博士(教育学,北海道大学)、高等学校教諭専修免許状(公民)
    自己紹介
    大阪大学の学生の学びと成長のために、ミクロ(授業)・ミドル(カリキュラム/教育プログラム)・マクロ(組織・機関)レベルの教育改革の取り組みを支援します。
    その際、現場のニーズをしっかり分析した上で、ファカルティ・ディベロッパーとしての経験と専門的知見に基づき、クライアントと共同して課題解決に取り組むよう心がけています。
    各種研修においては、一方的なレクチャー形式ではなく、個別・ペア・グループワークを取り入れ、参加型の研修にするよう努めています。
    また、授業・研究室運営、学部・学科の教育課題に関わる個別のご相談にも対応いたします。
    お気軽に当サイトのお問い合わせフォームでご連絡ください。

    ▼個人のWebサイト
    http://hiroakisato.com/wp/
  • 根岸 千悠
    全学教育推進機構
    教育学習支援部・
    特任助教
    根岸 千悠 Chiharu Negishi 全学教育推進機構 教育学習支援部・特任助教
    経歴
    千葉大学大学院人文社会科学研究科公共研究専攻単位修得退学。
    2013年大阪大学教育学習支援センター特任研究員になり、大阪大学全学教育推進機構教育学習支援部特任研究員を経て、2017年4月から現職。
    資格等
    修士(教育学、千葉大学)
    中学校教諭専修免許状(社会)、高等学校教諭専修免許状(地理歴史)(公民)
    自己紹介
    これまで初等中等教育を中心とした授業開発や教材開発、ICT機器を利用した教育方法に関する研究を進めてきました。
    タブレット端末を活用した統計教育や批判的能力を育む教育等、いわゆる教科にとらわれない新しい領域の授業を開発し、現在はそれらに加えて大学教育における新しい教育方法の検討を進めています。
    教育学習支援部では、主に、大学教員を目指す大学院生のためのプログラム(「大阪大学未来の大学教員養成プログラム」)や日本語版コースデザインワークショップのコーディネート等を担当しております。
    どうぞよろしくお願いいたします。

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活動報告

効果的かつ公平性を保つ学習評価方法を学ぶセミナーが開催されました。

過去の参加者の声

参加者の声

    評価は難しいと思っていたので、いろいろな視角が入れられたのが良かったです。