大阪大学

シラバス作成法

  • 2017年11月30日
  • 14:40~16:40
  • 豊中 全学教育推進機構 A棟3階 HALC2 (A312)

概要

シラバスは授業の設計図であり、授業の出発点です。そのシラバスの記載は十分に学生の学習を促すものになっているでしょうか。あるいは、国際社会で通用するものになっているでしょうか。外部評価においても、そして教員の個人業績評価においても、シラバスの重要性は高まっています。本セミナーでは、学生の自学自習を促すシラバス作成方法を身につけます。ぜひ新しいシラバスを使ってスタートしましょう。
* 参加者はご自身のシラバス(どれか1つ)を持参ください。
* 現在、授業をご担当されていなくても参加可能です。

教育プログラム区分

教育能力開発プログラム

対象

大阪大学全教職員

定員

30名

講師

  • 大山 牧子
    全学教育推進機構
    教育学習支援部・
    助教
    大山 牧子 Makiko Oyama 全学教育推進機構 教育学習支援部・助教
    経歴
    京都大学大学院教育学研究科 修士課程修了、同研究科博士後期課程学修了(博士教育学)(2017年 3月)。
    日本学術振興会特別研究員(DC2)、大阪大学教育学習支援センター 特任助教、大阪大学全学教育推進機構 特任助教を経て2016年10月より現職。
    専門は教育工学・大学教育学。
    資格等
    博士(教育学,京都大学)
    自己紹介
    主に大学教員を対象に、様々なツールや手立てを用いて、授業改善のためのリフレクションを促す研究や実践に携わってまいりました。
    大学教員が、学生に深い学びを促すようなコースデザインや、授業を自ら改善していけるようなリフレクションを促すためのお手伝いをさせていただければと思います。
    どうぞよろしくお願いします。
  • 佐藤 浩章
    全学教育推進機構
    教育学習支援部・
    准教授
    佐藤 浩章 Hiroaki Sato 全学教育推進機構 教育学習支援部・准教授
    経歴
    1997年北海道大学大学院教育学研究科・修士課程修了,2002年北海道大学大学院教育学研究科・博士後期課程単位取得退学。博士(教育学)。
    同年4月より愛媛大学大学教育総合センター教育システム開発部講師・准教授、教育・学生支援機構教育企画室准教授・副室長を経て、2013年10月より現職。
    この間、ポートランド州立大学客員研究員、キングスカレッジロンドン客員研究フェロー、名古屋大学客員准教授、北海道大学客員准教授、国立教育政策研究所高等教育研究部客員研究員、新潟医療福祉大学客員教授、大正大学客員教授・顧問、愛媛大学客員教授を歴任。
    専門は,高等教育開発,技術・職業教育学。

    近著に『大学のFD Q&A』(2016、編著)、『大学生の主体性を促すカリキュラム・デザイン』(2016、編集代表)、『大学の質保証とは何か』(2015、共著)、『大学教員のためのルーブリック評価入門』(2013、監訳)、『学生と楽しむ大学教育:大学の学びを本物にするFDを求めて』(2013、共著)、『大学教員のための授業方法とデザイン』(2010、編著)、等。
    資格等
    博士(教育学,北海道大学)、高等学校教諭専修免許状(公民)
    自己紹介
    大阪大学の学生の学びと成長のために、ミクロ(授業)・ミドル(カリキュラム/教育プログラム)・マクロ(組織・機関)レベルの教育改革の取り組みを支援します。
    その際、現場のニーズをしっかり分析した上で、ファカルティ・ディベロッパーとしての経験と専門的知見に基づき、クライアントと共同して課題解決に取り組むよう心がけています。
    各種研修においては、一方的なレクチャー形式ではなく、個別・ペア・グループワークを取り入れ、参加型の研修にするよう努めています。
    また、授業・研究室運営、学部・学科の教育課題に関わる個別のご相談にも対応いたします。
    お気軽に当サイトのお問い合わせフォームでご連絡ください。

    ▼個人のWebサイト
    http://hiroakisato.com/wp/

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活動報告

学生の自学自習を促すシラバス作成方法を学ぶセミナーが開催されました。写真は当日の風景です。

過去の参加者の声

参加者の声

    改めてシラバス作成の際の注意点を確認することが出来た。更に授業目的と学習目標の違いに注意しようと思いました。 シラバス作成における講義と演習の違い、あるいは自然科学と人文社会学の違いについての疑問を解消できた。