大阪大学

専門外の人に研究の内容と意義を分かりやすく説明する方法

  • 2019年02月20日
  • 13時00分〜14時30分
  • 豊中 全学教育推進機構 A棟2階 HALC1 (A212)

概要

専門外の人に自分の研究の内容と意義を分かりやすく説明することはできますか?専門用語を使わずに分かりやすく伝えるのは、なかなか難しいことです。研究者には専門外の人に自らの研究の内容や意義を分かりやすく説明する力が求められます。
本ワークショップでは、自分の研究のエッセンスを他の参加者に伝えるワークを通して、自らの専攻分野の研究の内容や意義を専門用語を使わずに分かりやすく説明する方法を模索します。
本ワークショップに参加することによって、専門外の人に自らの専攻分野の研究の内容や意義を分かりやすく説明する能力と技能が身に付くことが期待できます。自らの研究を社会に役立てたい方、研究知見を市民と共有するサイエンスショップやサイエンスカフェに興味がある方、是非ご参加ください。

目的

自分の研究の価値を専門外の人にもわかってもらうために、効果的で分かりやすい説明スキルを身につける。

到達目標

  1. 自分の研究の特徴について、専門外の人に研究の道具を用いて説明できる。
  2. 自分の研究のキャッチコピーを作り、研究の意義を専門外の人に説明できる。
  3. 他の研究分野との共通点や相違点を見つけることで、自分の研究の特徴・価値を見出すことができる。
  4. 研究分野の異なる人と交流できる。

RDF領域:

D3 エンゲージメントとインパクト、 C1 専門家としての行動

キーワード

サイエンス・コミュニケーション、研究の意義、異分野交流

受講対象者

大学院生

定員

20名(先着順)

主催

全学教育推進機構(教育学習支援部)、キャリアセンター

講師

  • 根岸 千悠
    全学教育推進機構
    教育学習支援部・
    特任助教
    根岸 千悠 Chiharu Negishi 全学教育推進機構 教育学習支援部・特任助教
    経歴
    千葉大学大学院人文社会科学研究科公共研究専攻単位修得退学。
    2013年大阪大学教育学習支援センター特任研究員になり、大阪大学全学教育推進機構教育学習支援部特任研究員を経て、2017年4月から現職。
    資格等
    修士(教育学、千葉大学)
    中学校教諭専修免許状(社会)、高等学校教諭専修免許状(地理歴史)(公民)
    自己紹介
    これまで初等中等教育を中心とした授業開発や教材開発、ICT機器を利用した教育方法に関する研究を進めてきました。
    タブレット端末を活用した統計教育や批判的能力を育む教育等、いわゆる教科にとらわれない新しい領域の授業を開発し、現在はそれらに加えて大学教育における新しい教育方法の検討を進めています。
    教育学習支援部では、主に、大学教員を目指す大学院生のためのプログラム(「大阪大学未来の大学教員養成プログラム」)や日本語版コースデザインワークショップのコーディネート等を担当しております。
    どうぞよろしくお願いいたします。

申し込み

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活動報告

過去の参加者の声

参加者の声

    違う分野の人と話すことでより良い効果を得ることができました。 わかりやすく伝える、という事を他人の説明を通じて実感できました。